なんとなくから始まって、気になっているものは人口の光。


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こういった講演では、多くの場合聞きたい内容は聞けない。
今回もご多分に漏れず。
杉本博司氏ほど世に広く知られていて、自身の制作やその哲学に対して積極的に言語化している作家の場合、
既に情報の多くはインタビューであったり著作であったりの中で語られているということは再確認できた。
海景のプリントをもう一度見たい。